ちょこちょこと更新はしていましたがここには書いておりませんでした。
あたらしく書き下ろした緋色の女と月に関することを追加しました。
あたらしく作った造形物などもあるのですがそれはまた今度追加したいと思います。

ひさしぶりすぎるなーと思ってたらこのまえの「畜骸のなかのサーカス」は更新記録にいれてませんでしたね。確か2004年の年末でした、多分だけど。

で、このマネキンたちですが基本的に同じものです。

NO.18を2004年の10月に上野骨董市に出品して売約がついたので車に戻したところ車が盗まれてしまったんですね。
で、売約をつけて頂いたお客様が舞台で使う事が目的だったのでもう一度作ったのですがこちらのほうが気に入っております。

ちなみにNO.18の写真は無かったのですが知人がネット上に落ちていたのを偶然見つけて持って来てくれました。

おかげでどこのどなた様の写真かわからず無断借用中でございます。

申し訳アリマセン。

こころあたりのかたがあればぜひ掲示板などに書き込みしてやってくださいませ。

2004　6/11

昨今のアメリカ帝国主義者達の言動は本当に目にあまるものがあります。
言いたいコトはヤマのようですがキリないっすね。
いずれあの腐りきったキリスト原理主義者共は手痛い打撃をこうむるコトになるでしょうがとりあえずちょっとカタチにしてみました。
このシリーズはしばらく続けてみようかと思っています。

更に手直ししました。でもまだ手をいれます。

やっと世界の果ての話最終稿がアップ。これが映画制作のための叩き台になります。

御意見御感想など聞かせて頂ければありがたいです。

　

2003　7/12

　

やっとＭａｃの改造も終了し（なにしろパワーＭａｃ7600-200そのまま使ってましたから、そりゃ無理無理無理無理でした。一応G3カードさして内臓HDに30GBのいれてメモリーも目一杯積んでOSも9.1です。）今は映画作るための準備でひいこら言っております。

とりあえず映画のための・・・更新しました。
やらければならないこともやりたいこともヤマのようですがすこしも進行してくれません。
でもなんだか日々見に来てくれているヒトタチが・・。

ありがとうございます。かれこれ１年近くなにも更新していないというのに。

　

　

8/25

mannequine追加しました。no.17は今年の春作ったヤツです。なかがド−ルハウスになってるのは一度作ったことがあるんですが、これは凝っていてなかに緊急レバーがついてて引っ張るとアッカンベしてくれます。後ろには非常階段も装備しているというド−ルハウスとしては快心のデキだとおもうんですがダメかしら？

ダウンロードページ更新しました。今度は脳がついています。

映画のための覚え書きに＜世界の果てのハナシ＞を追加。そこそこ自信作でございます。でも気に入らなくて現在別バージョン作ってますけど。

ダウンロードのページ作りました。取りあえず壁紙から。そのうちテキスト類なんかもダウンロードできるようにしようと思っています。

mannequine追加しました。現在マエハシにいるのがno.12でno.14は原宿でお裁縫を仕事にしている若者が買ってくれました。

なにしろ写真とか記録が殆ど残っていません。あればぜひ欲しいんだが。

bodyをmannequine.と打ち変えてナカミをいじりました。香港のお店は確かC3だったような。
上野でいきなりあれを気に入って注文もらったのはビックリしました。で、結局上海の中国人が買っていったそうです。彼のオフィスに飾られるってことらしいんですがそれを見た日本人が「これ日本の作家でマンタムってヒトが作ったものなんだけど知ってますか？」なんて聞かれてコタエに困るのがとっても楽しみです。

魔術のコーナーはじめました。イキナリだが。まーそーゆーのもありってコトで。

映画のための覚え書きに＜骨のナカの悪魔＞を追加。
これは破局映像倫理構成委員会のために作られた映画のコンセプト。
だから何時だろう？あれは。出演はオサ、トトキ、アキヨシ、あともうひとりいたんだが名前がおもいだせない。なにしろ風呂場で裸になってもらって髪の毛にガラス破片までいれてって鬼畜な撮影やったんだけど全部カットしちゃったからな。
だから名前覚えてないんだよな。スタッフはマ−さん、バカ禿げ、暴力大魔人。あとねー、2〜3人はいたがやっぱり覚えてねー！音はドドンパ禿げにつけてもらった。多分だけど93年か、4年くれーか？アケミが死んで離婚してって色々あった年の夏から秋にかけてだよ、多分。

映画のタメの覚え書きは個人的コンセプトです。ちなみに勝手に引っ越しました。当分はどこにも教えないでいじくろうかね。

ひさびさに更新です。ちょっと更新モードです。でもこれは実は去年書いたものなんですが。

coelacanth art gallery

リンク追加です。 mitsukoさんという主婦の方です。勿論面識はありません。
ページはまだリニューアル中ということだったので実はまだちゃんと読んでいません。
でも、マークハントは、私もイッパツで大好きになっちゃいましたね。
あの体型でキックボクサー、それもK-1チャンプは凄すぎます。本当にナチュラルでただただ強いンでしょうねぇ。
あの人こそワタシ達デブの救世主ですよ、きっと。でもウワサによると頭蓋骨の厚さが常人の倍あるんだそうです。ひょっとしたら人間じゃないかもしれないですね。

いやぁ、でもここのお客さんてフト考えてみるとなんでか主婦が多いですねぇ。
不思議です。

いったいこれはなんなんでしょうか？
もともとは仕事のからみでなんとなく作ってみたのがはじまりでかれこれ16体もつくったかしら？
最初に作ったのは確かまだ店開けて間もない頃だったから1989年かな、そんなモンだと思います。
ま、簡単なモンでしたけどね。
それがなんだかどんどん込み入っていくようになってしまいました。
基本的には作品とかではなくて商品として実用性を考慮にいれながら作っていたんですがこれつくる前のno.13,no.14あたりから考え方変えてできるだけ真面目に取り組むよう努力しています。
とりあえず今回アップしたのはno.15,no.16ですけど古いヤツでデーターのこってるのはアップしていこうとか思っています。

　

いかんなぁ、ちゃんと更新しないとーとか思ってはいるんですけどこれがなかなか。
とゆーわけでせめてリンクをとゆーことでトクさんの新ページです。
でもここに来てくれている類い稀なお客様のなかで果たしてそれだけの説明でよいんだろうか？ともおもうんですがどう説明していいのかわからないんですね。
しいてゆうなら「あのー犯罪関係のかなりやばい写真集とかてにいれたんだけど買って貰えませんかねー」とか「もう総天然色で内蔵いっぱい写ってるんだけどイクラ位でなら買って貰えますカー？」なんて電話して来るヒトで商談が成立すると風呂敷に包んでもってきてくれます。と、こんな説明でトクさんのひととなりが理解してもらえれば幸いでございます。

連鎖追加しました。モトモトはサイコザパラダイスからスタートしました。
軍艦島の写真が気に入って貰えたようです。
この人のページもどこかアンバランスで不思議なところがあります。
多分ナチュラルで変わったヒトなのだと思います。
条件が整えばきっと立派な変人になることでしょう。

halさんが新しいHP作りました、ので追加です。読みやすくてやさしいページです。
いままでわからなかったhalさんの微妙な内面がほどけていくようで楽しませて頂いております。
ある程度人格が予想できて読んでいくのとなんのデーターもなく読んでいくのとは結構違いがあるようです。
前回リンクをはったザンビアさんは逆に知っている分わからないところがあったりもしますがそれはそれで楽しめるところでもありますしね。
なんにせよ、自己を表現していくのはとても難しいコトであるように他人を理解していくこともソレ相応の努力がないと成り立たないことをあらためて了解しなければならないそんな今日この頃です。

リンクページです。日頃お世話になっている人もそうでもない人も人類皆平等というところでしょうか。
halさんは引越前からお世話になっています。急がば笑えというHPの主催者です。やる気のないワタシがなんとか更新しているのもこの人のおかげです。
ドゥエンデのザンビアさんは仕事場の知人です。人当たりがよく非常に一点追求型の知識人間で生真面目な努力家です。彼の店がそのうちお客で溢れ札束が飛び交う日を夢見て止みません。今回のリンクページ構築は本来彼のページをTAFとリンクしたかったんですが断固拒否された結果作ることになりました。嬉しいやら悲しいやら。
梵天さんはザンビアさんのところからリンクされています。一応無法者兄弟社からのデント−でBBSにURLかいたらソクリンクという決まりでのっけてしましました。許されよ。

取りあえずMOの不調で更新できなくなっていた状況からぬけだしたのが5月くらいでしょうか。
で、やっと写真の現像も無事に終わり、懸案だった白黒写真をアップいたしました。
一部のヒトから指摘のあったカラー写真見てると戻れなくなる事件ですが、これに関しては
まだ、元のフォルダがダウンロードできていないうえになぜかログインもうまくいかない状態（今回の白黒写真もアップできなかったので別のサイトにアップしてあります。）
なんで各自なんとかしてもらうしかないですねー。
一応ブラウザにネスケはいってんならジャンプでもどりゃぁいいんだけど
IEってそういうのないんでしょうか？
わたしゃ使ってナインでわかりかねますけど・・。
そんなわけでひさびさに更新いたしました。
めでたい限りです。 5/25
覚え書きとしてのスケッチに去年の夏みた龍をアップしました。

夕暮れ7時ころだったと思います。
四国巡礼一番札所をでて四国と淡路島をつなぐ橋の上から進行方向上空に見えました。
当日物凄い強風でバイクがふっとばされそうでスピードをあげることができずとても恐かったのを覚えています。
龍はほんの30秒程度見えただけでみるみるウチに夕闇に溶けて消えてしまいました。
当時一緒に走ったメンバーは誰も気がつかなかったそうです。

龍