廃棄物のための自虐体としての記録画象

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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できれば新しくウインドウを作ってそれで見るようにしたほうが良いでしょう。

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* このぺーじは2つのサイトからリンクされています。
で、このサイトが本来のサイトということになっています。私的には。
 

 

 - 言 い訳 -

かなり以前です が熱心に写真をとっていた時期がありました。
もう、随分まえのことになりますが・・・。
その殆どが白黒の写真で大抵の場合、自分で現像するようにしていました。
当時写真現像というのは今にくらべれば非常に高価だったし、それよりも多分撮ったほとんどのモノが他人に説明できづらい非常に個人的な風景が中心だったの で最後まで自分で処理したかったからだと思います。
写真を撮り、現像すると言う行為は当時の私のなかでは日常化していてなにかあれば必ずカメラを持ち歩いていました。
そうやって10年くらいたってみるとかなりな量になっていましたが結局整理とかする前に火事できれいさっぱり燃えてしまいました。

多分ですがその 膨大な個人的記録をなくしたことは私の中ではなにかの区切り
のようなものになったらしく、それ以来あまり写真のことは考えなくなっていました。

もともと個人的 には写真というジャンルは作品行為とは別物だと考えていましたから自分が手掛けていた他のジャンルのものとは一線を引いていたようなところがあってあまり 痛みは覚えないだろうと思っていたのです。

ところが去年唐 突に軍艦島に写真を撮りに行こうというハナシが持ち上がりはじめはあまり気乗りがしなかったんですが持って生まれた優柔不断な性格のせいでついずるずると ついていってしまいました。

かつて映画を 撮ってこの国を征服するつもりだったころに一度ロケ地として軍艦島の名前があがったことがありました。
でも、その時点ではまだ、閉山したばかりのちょっといきづらい時期でもあったので子連れで行っても楽しかろうってコトで結局、西表島にロケに行ってしまっ たんです。

そんないきさつ もあり、なんだかあんまり自分を整理する間もなく手を引かれるように島へ渡ったんですがおかげでいいかげんに置き去りにして忘れさろうとしていた鈍い痛み をやっとのコトで自覚することができました。

悔しいところで すが無理矢理にでも引っ張っていってくれた言い出しっぺに感謝しつつやっとの思いで現像にこぎつけたコトを印画紙の神様にでもお祈りを捧げることにしま しょう。

で、中身なんで すが
基本的に表題にあるとおり「廃棄物のための自虐体としての記録画象」ですからこれらの画像は私鈍い痛みを感じさせた風景の記録で例えば軍艦島をより良く説 明し、理解してもらうためのモノではありません。
そういったモノが見たい人にはちゃんとそのために作られた優れたサイトがあるのでそちらへいってください。
(ここの一番最後にリンクしてあります。)

ここにある画像はあくまでも私が感じた鈍痛のような感覚を共有してもらえればという言ってみれば押し掛けマゾみたいなモノでしかありません。
少なくとも資料的、学究的見地から見ればウンコ同前であると作った本人がいいきれてしまうレベルですからまかり間違えてもそういった視点で御覧にならない よう慎んでお願いいたします。

撮影は1999/9/28のam10:00〜pm4:00位、当日はピーカンで気温も高かったように思います。
カメラはペンタックスSPとオリンパスFを使用、フイルムは白黒はトライXをASA800に増感してフイルム現像に失敗。
異様に濃くあがってしまいました。
カラーはなんだかヨドバシで一番安かったASA400のネガカラーでこれは近所の0円のとこに出したんで問題なく帰ってきましたが現像所の好意でこちらと しては狙いだったのですが彼等的には極端な露光不足、もしくはひどいピンぼけとみなされたモノは現像されていませんでした。
ま、主観の相違ってヤツでしょうからこれはいたしかたのないところでしょう。
白黒のほうは軍艦島のヤツだけでまとめてありますが、カラーネガのほうには猿島の写真が少しですが混ざっています。
あまり気にしないでください。
 

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